★エアコン効率アップ! 室外機の遮熱シールとちょっとした工夫で快適に★

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今年も暑い日が続きますね!
毎年夏の電気代に悩まされてきた我が家。今年はエアコンを買い替えたことをきっかけに、効率よく使う工夫をあれこれ試してみました。

まずは量販店ですすめられた「室外機の遮熱シール」です。
最初は正直、そんなもので本当に変わるの?と思っていました。でも昼間の室外機を触ってみてびっくり。直射日光を浴びた室外機は70度近くにもなるらしく、本当に手を置けないほどの熱さでした。

目玉焼きができそう…これでは冷房が効きにくいはずですよね。
試したのは3枚セットのシールタイプのもの。1000円~2000円ほどのものが多いです。

試しにシールを貼ってみると、表面が光を反射しているのが分かり、数時間後には触れるくらいに温度が下がっていました。まるで人肌くらいの温もりで、体感的にも「エアコンの効きがよくなった」と感じるほど。
特に昼間から夕方にかけては、設定温度を1℃上げても十分涼しく過ごせたのはうれしい変化でした。

もちろん、室内の工夫も欠かせません。
サーキュレーターを回して空気を循環させると、冷気が部屋全体に広がりやすくなり、冷房の効率がぐっと上がります。

寝室では冷感敷きパッドを使ったことで、夜にエアコンを強めにしなくても快適に眠れるようになり、電気代の節約にもつながっています。

ちなみに冷感敷パッドは洗濯を重ねると効果が薄れるので、2~3年で買い換えるほうがいいそうです。毛玉が出てくると冷感が感じにくくなるので、替え時かもしれません。

やはり「お手入れも大切」です。

エアコンといえばフィルター掃除はよく知られていますが、意外と盲点なのが外の「ドレンホース」。ここが詰まると、水漏れや効きの悪さにつながるそうです。

実際、我が家も先日エアコンから水が垂れてきて焦ったのですが、ドレンホースにゴミが詰まって水が逆流していたのが原因でした。

特に虫が入ってこないようにつけていたキャップがあると、詰まりやすくなるようです。

専用のポンプなどがなくても、入り口付近のごみを取って、掃除機で吸い出すだけでも改善できるので、フィルター掃除と合わせて定期的にチェックすることが大事なようです。

※汚いので写真をふんわり加工しています

こうして振り返ると、節電のポイントは大きく3つ。

 • 室外機の温度上昇を防ぐ(遮熱シール・カバー)
• 室内の空気を循環させる(サーキュレーター)
 • 定期的な掃除で効率を保つ(フィルター・ドレンホース)

どれも手軽にできる工夫ですが、実際に取り入れてみると電気代が少し下がっただけでなく、体感的にも快適さが増しました。

エアコンの使い方ひとつで、夏の暮らしはぐっと変わります。今年は季節の進行が遅く、まだまだ気温が高いようです。今からでもぜひ、小さな工夫から取り入れてみてください。

多々良 未来(Miki Tatara)
学生時代よりレポーターやナレーターなどを経験し、ファッション業界へ転職。結婚後はアジアやヨーロッパでの駐在生活を通して、食器や雑貨集めが趣味に。
増えすぎた食器をきちんと管理するため、整理収納アドバイザーになる。
子供の受験で時間と教材の管理の大切さを学び、家族みんなが楽しくお片付けに協力できる環境づくりを提案している。

【資格】
・整理収納アドバイザー1級
・ファイリングアドバイザー
・生前整理アドバイザー2級
・企業内整理収納アドバイザー
・クリンネスト2級
・気象予報士

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