⑩夏を乗り切る水遊び 🌴毎日が夏休み🌴愛され園長のこだわり保育日誌 

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年がら年中どろんこ遊びをしてる、と思われてるきのね園庭、
夏場は水遊び天国と化しております。ここのところの猛暑、お散歩に出るのは危険……アスファルトの照り返しで、子どもの背丈だと、大人の体感温度よりかなり高いと思われます。

そんなわけで、水遊び。
思いっきり遊べるように、創意工夫と試行錯誤を繰り返し、この夏はだいたいこんな感じになってます。

1) ウォータースライダー

2) キレイめプール

3) お風呂

です。

1)この園舎に移った2022年夏、保育者と保護者で大工仕事で作ったコンパネの滑り台。水を流しながら滑ると、地面が泥まみれになるので、別個に水がキレイに保てるプールを作りました。


2)コンパネを組み合わせてブルーシートをかけ、水を張ります。一辺がおよそ180cmの正方形で、水深15〜20cmの小さなプールですが、潜ったり、バタ足したり、浮き輪の上に立ってサーフィンみたいにしたり……。

3)そして、冷えた体を温めるためのお風呂が必要。ホームセンターで購入したトロ船を、水道の裏に設置して、お湯を張ります。泥遊びの後に体を洗えるよう、お湯の出るシャワーが設置してあるのですが、こんな使い方もあったとは気付きませんでした。

園庭での水遊びは主に3歳児以上のもの、0〜2歳児さんは、2階のテラス(これまた広い)で、お水遊び三昧。これまたホームセンターで購入した、セメントを混ぜる四角い大きいオケが主プールです。場所の許す限りビニールプールも出し、ホースを掴んで水を細く飛ばしたり……

遊びや着替えが自立してきたら、2歳児さんも、より魅力的な園庭に出るようになります。この夏が終わると、今まで「小さい子」のクラスだった2歳児さんたちが、徐々に「大きい子」と一緒に活動して、来春には1階の保育室からこの園庭で自由に遊ぶようになっていくのです。

(文:髙澤 佳栄)


髙澤 佳栄(Takasawa Yoshie)
保育園きのね 園長

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